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機器詳細

網膜硝子体・白内障手術装置 UNITY VCS(アルコン社)
当院では2026年6月に、アルコン社製の網膜硝子体・白内障手術装置であるUNITY VCSを導入いたしました。
UNITY VCSは、白内障手術(前眼部)と網膜硝子体手術(後眼部)を1台で行うことができる統合型の手術システムです。眼内の圧力(眼圧)や眼内を満たす水の流れをリアルタイムに制御する機能を備え、手術中の眼内環境を安定して保つことに配慮した設計となっています。
白内障手術では、目への超音波エネルギーを抑えながら効率よく水晶体を処理できる方式を採用しており、目への負担の軽減が期待されます。網膜硝子体手術では、高速で精密な硝子体切除に対応し、より繊細な眼内操作をサポートします。
これにより当院では、白内障から網膜硝子体疾患まで、幅広い手術に対して、安全性と精度に配慮した手術環境を整えています。
UNITY VCSは、白内障手術(前眼部)と網膜硝子体手術(後眼部)を1台で行うことができる統合型の手術システムです。眼内の圧力(眼圧)や眼内を満たす水の流れをリアルタイムに制御する機能を備え、手術中の眼内環境を安定して保つことに配慮した設計となっています。
白内障手術では、目への超音波エネルギーを抑えながら効率よく水晶体を処理できる方式を採用しており、目への負担の軽減が期待されます。網膜硝子体手術では、高速で精密な硝子体切除に対応し、より繊細な眼内操作をサポートします。
これにより当院では、白内障から網膜硝子体疾患まで、幅広い手術に対して、安全性と精度に配慮した手術環境を整えています。
目への負担に配慮した白内障手術
超音波のエネルギーを抑えながら効率よく水晶体を処理できる方式を採用し、目への負担の軽減が期待されます
精密な網膜硝子体手術に対応
高速で精密な硝子体切除に対応する設計で、より繊細な眼内操作をサポートします
安定した眼内環境を保つ設計
眼圧の変動を抑え、前房の深さを安定して保つことに配慮した流体制御システムを搭載しています

走査型超広角眼底装置
当院では2021年11月に超広角眼底カメラであるZEISS社製のCLARUS 700を導入いたしました。
従来の眼底カメラでは画角45°で眼底全体の10%程度しか撮影できなかったのに対し、1回の撮影で画角133°、2回の撮影で左右200°、4回の撮影で上下左右200°(眼底全体の80%程度)まで撮影することが可能となり、レーザー光を用いた高精細画像により、診断の精度を上げ、より正確にする事が可能となりました。
又、CLARUS 700は眼底造影検査(FA)も可能です。これは画像にもあります眼底の周辺部に異常の出やすい糖尿病網膜症やぶどう膜炎の検出などにも非常に有用となります。
うすい白丸-従来のカメラの撮影範囲(網膜の10%)

超広角眼底カメラ(CLARUS 700)は最大網膜の80%まで撮影可能
糖尿病網膜症の超広角蛍光眼底(FA)画像

周辺部の血管りゅう(血管のこぶ)や色素の漏れ出し(黄矢印)がきれいにうつされている
ぶどう膜炎の超広角蛍光眼底(FA)画像

周辺部の色素の漏れ出し(赤矢印)がきれいにうつされている。眼底中央部分のみでは異常はみられない

