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執筆者
- 院長辻岡 雅典
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資格
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- 日本眼科手術学会
- 日本眼科学会
- 大阪府眼科医会
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所属学会
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- 日本眼科学会認定眼科専門医
- ボトックス治療認定医
眼瞼けいれん、片側顔面けいれん)
麦粒腫は一般的に「ものもらい」「めばちこ」「めいぼ」と呼ばれる眼疾患です。まぶた(眼瞼)の一部が炎症を起こして腫れる状態で、細菌感染が原因となります。主にブドウ球菌などの細菌がまぶたの分泌腺や毛穴から侵入し、炎症を引き起こします。
| 外麦粒腫 | まつ毛の毛包や脂腺(ツァイス腺)に細菌が感染して生じるもの |
|---|---|
| 内麦粒腫 | まぶたの内側にあるマイボーム腺に細菌が感染して生じるもの |
特に手指の衛生状態が悪い場合や、眼瞼炎を放置している場合に発症リスクが高まります。
通常、症状は3〜7日程度で最大となり、化膿が進むと腫れた部分が自然に破れて膿が排出されることがあります。膿が出ると、その後症状は徐々に改善に向かいます。
1日数回、10分程度温めたタオルでまぶたを温めることで、血行を促進し炎症の回復を早めます。
温湿布後に膿の排出を促すことがあります。
特に霰粒腫と麦粒腫は混同されやすいですが、霰粒腫は無菌性の炎症であり、麦粒腫は細菌感染による炎症という違いがあります。
このような場合は、お早めに当院までご相談ください。
当院では、麦粒腫に対して適切な診断と治療をご提供しています。症状の程度に応じた薬物療法や、必要に応じて切開排膿などの処置も行っています。また、再発予防のためのアドバイスもご提供しています。お困りの症状がありましたら、お早めにご相談ください。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前9:00-12:00 | ● | ● | ● | 診察手術 | ● | ● | / |
| 午後15:30-18:00 | ● | ● | / | 手術 | ● | / | / |
木曜午前は、手術および診察を行います。
休診日:水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日