結膜下出血

  • HOME>
  • 結膜下出血

症状(赤い)から見た可能性のある病気-結膜下出血

結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)

自覚症状(痛みや違和感、めやに、視力低下)が全くなく、突然目が真っ赤になる。白目(結膜)の薄い膜の下の細い血管が破れて、出血した血液が貯留しているため赤く見える。高血圧の方や、抗凝固剤(血液をサラサラにする薬)を内服されている方にしばしばみられます。多くは自然に軽快します。

原因

目にボールが当たったり、たたかれたりした場合や、かゆくて強くこすった、強い打撲などの直接的物理的原因、血圧の変動や体調の変化や疲労、ストレスによるもの、全身疾患の眼障害として出血したもの

症状

白目が赤く見える、人から指摘されたなど

〒547-0027  大阪市平野区喜連1-1-11

日・祝
午前9:00-12:00 診察手術
午後15:30-18:00 手術

木曜午前は、手術および診察を行います。
休診日:水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日

06-6701-1101