医師紹介

平成6年に開業、のべ12,000例以上の手術を成功させていただきました。

大阪大正区にある多根記念病院（現在、西日本でも有数の手術数を誇る眼科施設です。）の創立時からの眼科医として様々な難症例に対する手術なども経験し、平成6年から現在の喜連にて開業しております。当初より時代の先駆けとして日帰り手術が可能な施設として開業し、のべ12,000例以上の手術を執刀させて頂き、地域の皆様の視力改善の一助となればと思い、貢献して参りました。今後も安全・安心な医療の提供に努めるとともに皆様に笑顔でお帰り頂けるような診療に努めてまいりたいと思います。

略歴

所属学会

資格

難症例白内障手術や網膜硝子体手術の症例を数多く経験し、研鑽を積んでまいりました。

平成30年4月より入職いたしました辻岡大志と申します。以前は近畿大学医学部附属病院や近畿大学医学部堺病院にて網膜硝子体外来を担当し、難症例白内障手術や網膜硝子体手術の症例を数多く経験し、研鑽を積んでまいりました。父である現院長が長年診療を行って参りました親しみのあるこの地で、微力ながら地域の皆様の目に関してのお悩みに少しでも力添え出来ればと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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