受付

エントランスから光が差し込む明るいオープンカウンターの受付です。
患者様とのコミュニケーションを大切にし、お声がけいただきやすい雰囲気作りに努めています。
クリニック名 | 医療法人志成会 つじおか眼科 |
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院長 | 辻岡 雅典 |
診療科目 | 眼科 |
住所 | 〒547-0027 大阪市平野区喜連1-1-11 |
TEL | 06-6701-1101 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
午前 9:00-12:00 | ● | ● | ● | 診察・手術 | ● | ● | / |
午後 15:30-18:00 | ● | ● | / | 手術 | ● | / | / |
※表は左右にスクロールして確認することができます。
木曜午前は、手術および診察を行います。
休診日:水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日
平野駅:徒歩9分
無料:5台
エントランスから光が差し込む明るいオープンカウンターの受付です。
患者様とのコミュニケーションを大切にし、お声がけいただきやすい雰囲気作りに努めています。
患者様にゆったりとお待ちいただけるよう、広く落ち着いたスペースを確保しています。
また患者様に気持ちよくご来院いただけるよう、大型の空気清浄機を各部屋に配置し、院内を常にクリーンに保っております。
基本的な視力検査から、手術に必要な検査等、様々な検査に対応しています。
できる限り、患者様にはスムーズに検査を受けていただける環境を整えています。
白内障手術をはじめ、網膜硝子体手術など、多数実績がございます。
高性能な手術器械を用いて、より安全な手術を行なっています。
手術の様子をモニターでご覧いただける、オープンな手術を行います。
術後にお休みいただく静養室です。
手術の様子をモニターでご覧いただけますのでご家族の方も安心です。
広く清潔なトイレに改装しました。
バリアフリーで車椅子の方でもゆっくりご利用いただけます。
乳幼児から成人までの斜視や弱視の原因となる屈折異常を短時間でスクリーニングできる携帯型機器です。
眼科診察における最も基本的な検査機器です。前眼部(まぶた、結膜、角膜、虹彩、水晶体など)を顕微鏡で観察します。
目の屈折、角膜のカーブを測定します。近視、遠視、乱視の程度がわかります。
目の硬さ(眼圧)を計測します。 空気の圧力で、目に接触することなく測定することができます。
手持ち式の顕微鏡です。車椅子で来院された方や小さなお子様でも顕微鏡検査が可能です。
眼鏡の度数を測定する検査です。実際の視力と、使っている眼鏡の度が合っているかどうかを測ります。
角膜内皮細胞測定装置です。内皮細胞の数や形を調べて角膜の状態を観察します。
精密に白内障の眼内レンズの度数測定を行う装置で、高解像度のSSOCTの技術を採用した、非接触型眼軸長測定装置です。
光眼軸測定装置にて測定できないような進行した白内障においても、目の奥行の長さを測定することが可能です。
光学的検査では観察が困難な眼球前方の部位の精密な形態観察が可能です。硝子体出血などにより眼底が見えない場合の精査にも用います。
レーザー光を用い、前房からの散乱光強度を測定することで眼内の炎症の程度を調べる機器です。
網膜に光を当てた時に発生する電位変化を記録し、その波形から網膜の働きが正常かどうかを他覚的に測定する装置です。
世界的標準機を採用し、より精密で信頼性の高い視野検査を行っております。緑内障など種々の眼疾患の診断補助や経過観察が可能です。
緑内障はもとより、視神経や頭蓋内の疾患などによる様々な視野異常の検出に有効です。動的量的視野検査を行うことで、どのような視野なのかを的確に捉えることができます。
点滅を繰り返す不連続光を見てもらい、視神経機能の測定をします。
物が二つに見えるなど、糖尿病や外傷で頻発する眼球運動の異常を検出します。眼球打撲や外眼筋麻痺の診療に欠かせない装置です。
新しく、ZEISS社のCLARUS700を導入しました。
高画質・高解像度の眼底画像がスピーディーに撮影でき、患者様の負担が少なくなる眼底3次元解析装置です。
非接触・非侵襲で前眼部の3次元撮影が可能な前眼部OCTです。水晶体までの断面像や、角膜の形状を計測する検査装置です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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午前9:00-12:00 | ● | ● | ● | 診察手術 | ● | ● | / |
午後15:30-18:00 | ● | ● | / | 手術 | ● | / | / |
木曜午前は、手術および診察を行います。
休診日:水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日